今回も、主人公(ジュリア・ロバーツ)がサディスティックな夫との関係に恐怖を覚え、逃亡生活をする、というもの。
ただ、前回と違うのは、最後の終り方が影を落としておわるところかな。自分を変えていくという前向きな気持ちはあるものの、夫に立ち向かうというのは前回だけでした。
妻の居所をつきとめ、影でこっそりその幸せそうな姿を見てるっていうシーンは共通のものでしたが、一人暮らしの身にはなかなかスリリングでした。
ただ、前回と違うのは、最後の終り方が影を落としておわるところかな。自分を変えていくという前向きな気持ちはあるものの、夫に立ち向かうというのは前回だけでした。
妻の居所をつきとめ、影でこっそりその幸せそうな姿を見てるっていうシーンは共通のものでしたが、一人暮らしの身にはなかなかスリリングでした。
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