こちらでは、「アジ専」男性(勝手に命名)がいます。

多くのオージー男性は、交際・結婚相手にオージーもしくは西欧圏(「欧米」と言わないところがミソ)出身の女性を選びますが、
中には、アジアの女性が大好き!という人も、少数派ながらもいます(=アジ専)。

文化も言葉も全然違うし、外見も細見でしなやかで、エキゾチック

なんだそうです。

私が行っている学校に日本語を習いに来る人の中にも、アジ専がいます。
私の持っているクラスではありませんが、他の先生の担当のクラスは、なんと、生徒さん全員が
アジ専」ならぬ「ジャパ専」(これまた勝手に命名)でした。

でも、逆はなかなかないんですよね。
男性が日本人っていうケースが…。
オージーやチャイニーズ、コリアンの女の子に意見を聞いてみたら、
日本人男性はシャイすぎるって言う答えが大多数でした。

以上。

離婚されちゃいましたね。
残念だな。。。
やっぱり、陣内さんの「昔の女」が原因だったのか…。

この離婚報道を見て、
このドラマを思い出しました。


藤原紀香主演の、
「昔の男」

「元彼」っていうよりインパクトのあるタイトル。

藤原紀香がOL「あかり」を演じ、
彼女の恋の4角関係(!?)を描いた、
内館牧子ドラマです。
微妙な気持ちの描写がとても細やかに描かれていて、
結構ハマリました(が、ドラマの途中で渡豪してしまった私)。


ドラマでは、あかりは、付き合っている人(阿部寛)がいるんだけど、
偶然「昔の男」(大沢たかお)に再会し、
それがきっかけで人間関係がいろいろと変わっていき、
紆余曲折を経て、
結局は「昔の男」の元に戻ってしまう。

(あっ、主演の二人は実生活では…。)

まあ、それはいいとして、
再会した「昔の男」には、すでに奥さん(富田靖子)がいたのです。
あかり自ら振った相手とは言え、
その「昔の男」はもう既婚者!
がちょーん。
でも、救いなのは、子供がいないこと。

で、内心、
「奥さんから奪える」と思った。

・・・

私の疑問。
このドラマに限らず、
「元彼に出会った時に、相手が結婚していた。
でも、まだ子供がいない!」
というシチュエーションにおいて、
「幸いにも、二人にはまだ子供がいない」
っていうニュアンスのセリフなり、ナレーションなりがあることが多いのですが、
これって、どういうこと!?
「幸いにも」って?
仮に、相手を奪い返して相手の家庭を引き裂いてしまっても、
子供がいなければ、傷は浅いってことかな~。


こういうことって、男性の心理にもあるのかな。
「元彼女が結婚していても、まだ子供がいなければ、奪える!」みたいなの。

・・・

きっと、陣内さんの「昔の女」さんも、
子供がいないのなら、
たとえ相手が藤原紀香でも奪える、って思ったのかも…?

恋愛恐怖症

2007年7月22日 恋愛
「モテれ」?
これって、日本語??

***

オーストラリアから帰って以来、
外出する機会がめっきり減りました。

勤めているときは、毎日片道1時間電車に揺られて
職場まで行っていましたが、
そしてそれが当たり前のことで、
たまに億劫かつもったいないことだと思ったことすらあるけれど、
今はそんな日々が遠い昔のよう・・・。

今なんて、一日家にこもってもいられない性格なので、
一応は外出しますが、
行っても、イトーヨーカドーに買出し。
しかも、徒歩10秒。
たまに遠出で東急ストアに行くも、
徒歩3分。

この辺は、郵便局も徒歩1分、
銀行も徒歩1分、役所も徒歩3分、総合病院も徒歩1分などなど、
普段の生活にはチャリすら必要がない便利な場所なので、
(それが目的で引っ越したけれども)
こんな身分には、一長一短。。。
ジムにでも行こうかな(徒歩5分)。

と、こんな感じで刺激のない毎日を過ごしている私ですが、
(私にとっては)とんでもなく刺激的な出来事が
やってきました。
刺激的過ぎて動揺してしまっている状態・・・。

****

私のお友達のお話なのですが、、、

彼女は、数年前に別れた彼がきっかけで、恋愛恐怖症になっていました。

でも、ここ1年で考えが変わり、
積極的に恋愛をし始めたのです。

つい最近まで、うまくいっている彼がいましたが、
先月別れたそうです。
ちょうど私がオーストラリアに行っているときだそうです。

二人が出会ったときの話から色々と相談してきてくれて、
私もうまく行くよう祈っていました。
素直でいい子だし、新しい恋愛に向かって努力している姿も見てきたので、
うまく行っているうちは、私もなんだか嬉しくて、
一緒に(むしろ彼女以上に)はしゃいでいました。

でも、

その彼とうまくいかなくなって、
彼女は変わってしまいました。

恋愛に対するトラウマを克服できたと思っていたけど、
そうでもなかったみたい。

今は、いろいろな男の人を求めてさまよっているみたいで、
精神的にはもちろん、
肉体的にも疲労困憊っていう感じ・・・。

彼と付き合う前は、私もプッシュしてたし、
責任を感じています。

私には、彼女に何をしてあげられるのかな。
それとも、何もしない方が、彼女のためなのかな。
ケーブルテレビで放送されている、「あぐり」。

前にちょっと触れましたが、
私は野村萬斎様のファンなので、
このドラマを欠かさずみています。

これがNHKで放送された1997年も好きでしたが、
家を出る時間とバッティングしていたので、
毎回は見られず、
萬斎様の「エイスケ」さん振りは
あまりみることができませんでした。

今回、なんとなくわざとらしい演技ながらも、
毎回はまってしまいました。

でも、先日、エイスケさんがお亡くなりになる回が終わり、
今後は回想シーンで萬斎様にお目にかかれるかどうか・・・。

と、そんなことをボーっと思っていたら、
テレビでは「華麗なる一族」で
山本耕史くんが。。。

ああ、私も、この人のこと、昔好きだったんだよな〜。

で、あることに気づきました。
私が好きになる人の共通点。
それは、

B型

であること。

ごくまれにO型もいるけど、
なぜかA型って、いない。
(ちなみに旦那はAかO型)

なんでだろう?

結婚したら絶対に続かないだろうな
とは昔から思っているものの、
なぜかB型ばかり好きになります。

B型って、女性で言うと、
わがままとかなんとかって
あまりイメージがよくないものだけど、
男性のB型って、どんな感じなんだろう?

芯をまげない人、

っていう印象が私にはあります。

でも、私とは合わないなぁ〜。
お互い反発しあいそうだもん。

そうそう、4月から始まる、NHKの
「木曜時代劇」の5話のうち、
2話に、それぞれ、萬斎様と耕史君が主役として
出演するらしい!!
ああ、楽しみ〜♪

ひとめぼれ 

2006年9月4日 恋愛
こんなとき、絵文字を使いこなせたら、と思います。
私の気持ちを的確に表してくれる絵文字、
どうやって打つのかな〜。

さて、この週末は彼の実家に、お墓参りとおばあさまへのご挨拶、そして、披露宴で使う写真を取りに行くため行ってきました。

そこで、私は*ひとめぼれ*してしまいました。

その相手は、

+++「昔の」彼+++

彼は全体的にかっこいいかは微妙ですが、
パーツで見ると結構いいパーツを持っています。
目はでかい!

今の彼は愛想がないですが、昔の彼は
にっこりと写真に笑いかけていて、
それがあどけなくてめっちゃかわゆい**

土曜日は夜中ずっと写真を眺めていました。
かわいすぎ〜〜〜〜〜〜〜〜。

こちらに帰ってきてからもずっと眺めていたら、
彼に「手あかがつくからあまり触らないで」と言われ、
写真屋さんでフォトコピーしてもらってきました。

子供のモデルみたいに可愛すぎ〜!!

私の弟は小さなときにモデルをしたことがありますが、
それ以上に可愛い!

今は子供は考えられないけど、
もし子供を持つなら、私自身が育ったように、
「一姫二太郎」で欲しいと思っていたけど、
男の子欲しい〜〜〜!
私の弟はおだやかで反抗期がこないで終わったので、
普通の男の子の扱いがわからないし、
それに昆虫でも連れてこられたら毎日貧血で倒れちゃう(→情けない・・・)から、男の子よりできれば女の子、って
思っていたけれど、
男の子もいいなぁって。

今日は、写真を枕元において寝ようっと♪
(→重症です)
今日、友達の結婚式に行ってまいりました。
大学の同級生。

サークルが1年生の時一緒だっただけで、
学部も校舎も違う4年間だったのに、
メールだけのやりとりは続いていて、
1年前に、結婚を機に九州へ行くとのことで、
数年ぶりに会いました。
看護師さんです。

彼のことは名前と年くらいしか教えてくれなかったのですが、
結婚式に行ってなんとまあ、びっくりしました!
彼は某有名大学の陸上選手で、いろいろ新記録を持っているとのこと。
そして、列席した人の中にはオリンピック選手や
箱根の山を走った人など、
アスリートがいっぱいいるではありませんか!

とは言っても、全然名前は知りません。
陸上は女子マラソンくらいしか知らないので・・・。

それにしても、晴れてよかった!
日本庭園をバックにした披露宴。
雨では台無しですわ。

またすぐに九州に戻っちゃったけど、
いつまでもお幸せに☆☆

〜あらすじ〜
4回の結婚式と、1回の葬式を通して、イギリス人男性・チャールズとアメリカ人女性・ウィリーの想いが右往左往するロマンチック・コメディ。イギリス映画ながら、全米ボックスオフィスでも異例の1位を獲得した。
主人公ふたりの恋の行方を軸としながらも、本作のおもしろさは、周囲の人物に築かれる目新しい人間関係だろう。
最近、お見合いサークルに入った友達がいます。

逐次様子を教えてくれるので、恋愛に遠ざかった私としては、
新鮮な気持ちで彼女の話を聞いています。

彼女が言うには、
「本当は20代後半から40歳くらいまでの人で、収入とか趣味とかも多少考慮に入れながらいろいろ探していたけど、意外にも若い人で私の思うような条件に入っている人が多くてびっくりした」
とのことです。
なので、最初は20代後半から40歳前の人まで、幅広い人からアタックかかったらしいのですが、若い人でもいい人が多いので、今は若い人に絞って探している、とのことです。

そこで、今日の課題。
「男性を選ぶなら、どっち?」

?性格が自分に合って、収入、学歴もいい。でも、顔があんまり好みではないかも。。。というタイプ

?顔が自分のタイプ。収入、学歴もいい。でも、性格は自分と合わないわけではないけど、「合う」ともいいがたい。。。というタイプ

「(私なら)どっちを選ぶ?」って聞かれたけど、私なら、?かな〜。
というか、普通、そうでしょう?
よく、
A.すごい不細工だけど、めちゃくちゃ性格がいい人
B.めちゃくちゃかっこいいけど、すごく性格が悪い人
のどっちを選ぶか、っていう極論(世界にその人二人しかいないわけではないから難しいよね〜)を話したりするけど。

で、その友達が言うには、そのサークルには?や?の人がたくさんいて、最終的に何を基準で選べばいいのかわからない〜〜〜〜のだそうです。
「私だったら、性格重視」
って答えても、さらに悩みは続くようです。

「だって、結婚したら、当然一緒にベッドインすることもあるでしょう?で、相手が自分好みの人じゃないと、その気にならないし、一緒に子作りしたいと思わないじゃん。。。だから、性格が良くても、顔が好みじゃないと・・・云々・・・」

ちなみに、私なりに、自分が結婚相手を選ぶときに基準にするものを考えてみました。すると、
?性格(純粋さが残ってる人、思いやりのある人)
?経済力(目標をしっかり持っていて、将来性のある人)
?私を受け入れてくれる人

ただ付き合うだけなら、
?性格
?ルックス
?声

の順です。

お見合いサークルには私は縁はなさそうだけど、いろいろな出会いが詰まってて楽しそうだな〜、って言ったら、出会いが多すぎて困る、とのことでした!
見たことあるけど…忘れちゃった…。

ところで、今日の占いによると、
「憧れの人を追っかけて大失敗」

これにはハッとさせられました。

「当たる」とまでは行かなくても、それに近い結果はよく出てる、め○ま○テレビの朝の占い。

以前ちょっと書いたのですが、ここ1ヶ月ほど、ほぼ毎日のようにメールをしている方(アナウンサーさん)がいます。
5年ほど前にとある場所で一瞬お会いしただけで、その後は、3年くらい前にですが、マスコミでご活躍されているのを知りました。
そして、2ヶ月ほど前、ひょんなことからその方のサイトを見つけ、メールしたら今に至る。。という感じ。

最初は普通にメールしてたのですが、今ではすっかりその方の大ファンになりました〜♪

それまでだったら、週に3回くらいしか自宅のPC開かなかったのに、今は毎日10時頃立ち上げて、1時くらいまでネットにつないでいます。

最近はこの方のおかげで毎日とってもハッピー♪

そんな私の姿を見て、職場の友達は、

「擬似恋愛だね」(→結構気に入った!)、

しかも、最近彼が出来たばかりの子に、

「私より楽しそう」と言われました。

+++++

今日の占い…また当たっちゃったかな〜。
今日はメール来てなかった。
なんかまずいこと言っちゃったかしら???

いずれにせよ、これからも一人のファンとして、その方を応援していきたいとおもいまーす!
私が今はまっているジェイソン・ベア様。

ヨン様じゃなくて、彼はベア(くま?)様ですが、体は細身でされど体も鍛えていてかっこいいです。

ところで、海外ドラマフリークの翻訳者さんと仲良くなり、仕事以外でもメールをするようになりました。

そうしたら、先日、海外ドラマ情報誌をわざわざ贈ってくださったのです!私の好きな「ロズウェル」の特集が組まれた号です。
その方もずいぶんきれいに保管されていたようなのですが、譲ってくださいました。

すっごいうれしい〜!

今の仕事がひと段落したら、吉祥寺の専門店行って、ポスタ−ゲットの予定です。
今はそれを楽しみに仕事がんばっています☆

恋の胸騒ぎ〜!

2005年7月9日 恋愛
やっと忙しい仕事がひと段落しました。

昨日は同僚の助けがあったので、おかげで定時に帰れました。

ところが、人身事故で電車が止まっているではありませんか!

そんなわけで、会社の先輩を誘ってご飯に行くことにしました。

でも、先輩はどういうわけか、最近はかならず「○×も行くかな」と別の女の子を誘うんですよ。なんでかなぁ〜。

3人で飲みに行ってたら話が熱くなってしまって、終電に間に合わなくなり、先輩のおうちに3人で行くことになりました。

以下、省略(↓)。

Until Eternity

2004年8月23日 恋愛
新聞に載っていたことば。「永遠まで」
神秘的な響きを覚えましたので、ちょっとタイトルにしてみました。
でも、あんまり内容とは関係ありません。あしからず。

この週末はテレビ三昧でした。
DVDにオリンピック、24時間テレビなどなど。。。
24時間テレビは地方の局でアナウンサーやってる友達がでるのでは、という期待を込めて観ていたのですが、出てませんでした。

24時間テレビの中で、事故で指があまり動かない女の子が「さくら」をピアノで弾くっていうのやっていました。
最近腱鞘炎のためキーボード控えていたのですが、その子が頑張って練習している姿を見て私も励まされ、開いた事のない「さくら」の楽譜を見ました。
が、第一音でやめました。だって、黒鍵なんですものー。
黒鍵の曲は私には無理です。

次にチャレンジしようと思っている曲は、GLAYの「Beloved」です。
ちょっとメロディーだけ自己流に弾いてみましたがイマイチ・・・。
さっそくインターネットで楽譜を購入しようとするも、「廃盤」。
スピッツの「チェリー」もいいかも。
本格的にキーボードが趣味になりました。

さて、先日、「恋は邪魔者」を見たという日記をつづりました。
そこで、ちょっと恋愛について考えてみようと思って、唯川恵の「ただそれだけの片想い」を買ってみました。
そこにあった文をちょっと引用させてもらいます。

何だか食堂の前に並んでいる見本の定食を見るような、味も値段もみんなわかっている相手なんて、安心だけど、どこか物足りなく感じてしまうのです。
やはりどこか、謎と言うか、期待と言うか、先のわからない未知の部分というのが、恋には必要のようです。

私の考えそのものです。
私の恋愛は追いかけられるより追っかけろタイプですが、その根底にはこんな考え方があったのかも、と気がつきました。

ところが、こういう考え方は恋愛においてだけではなく、その他の面にも通じてしまう・・・。
常に新しいものを追いかける性質で、そのため、私の趣味は結構よく変わるのです。
先週、VMCでGLAYの特集やっていたのですが、それを見てGLAYにポッとなってしまいました。
早い話がミーハーなんです。
これが若さからくるものなのか、それともこれから先も続くのか。
Until eternity...?

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