「ヒッチコック作品の流れをくむ正統派スリラーとの自負を感じさせる」と紹介されていたのですが、ヒッチコックほどのスリルはなかったように思います。ヒッチコック作品は白黒のが多いから、そのせいもあるのかもしれませんが。

暗く、サスペンス調で物語がスタート。
現実なのか幻なのかで困惑しつつも、最後の方は一人で観るとドキドキするかも。

ホワット・ライズ・ビニース。
原題と邦題が一緒なのはスリリングさを保つためなのでしょうか。
隠れているものが何なのか、最初と最後に視聴者に持たせるイメージが違うのはこの話の魅力なのかもしれません。

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