ドリームキャッチャー
2005年1月12日 映画
題名とこのポスターにだまされました・・・。
最初は「スタンド・バイ・ミー」みたいな感じでさわやか系かと思えば、途中からなんとエイリアンが!
地球を悪の手から守る系に・・・。
それだけならまだしも、エイリアンが不気味でした。あそこまでグロテスクだと観ていられない・・・。
劇場で観なくて良かった、と思うほどでした。
題名でもあるドリームキャッチャーは何に役立っていたのかも不思議です。
モーガン・フリーマンの役どころもあまり意味なかったような気がします。
部屋にあるちいさなドリームキャッチャーは私を守ってくれるのかな。
<あらすじ>
多くの作品が映画化されているスティーブン・キングの小説のなかでも、本作はかなりスケール感が大きく、映像化が難しい題材ではある。監督が『再会の時』などのローレンス・カスダンというのも、意外な抜擢。少年時代に、いじめられっ子を助けた親友4人組が、その後、他人の心が読めるなど超能力を身につける。20年後、毎年恒例の山小屋で…
最初は「スタンド・バイ・ミー」みたいな感じでさわやか系かと思えば、途中からなんとエイリアンが!
地球を悪の手から守る系に・・・。
それだけならまだしも、エイリアンが不気味でした。あそこまでグロテスクだと観ていられない・・・。
劇場で観なくて良かった、と思うほどでした。
題名でもあるドリームキャッチャーは何に役立っていたのかも不思議です。
モーガン・フリーマンの役どころもあまり意味なかったような気がします。
部屋にあるちいさなドリームキャッチャーは私を守ってくれるのかな。
<あらすじ>
多くの作品が映画化されているスティーブン・キングの小説のなかでも、本作はかなりスケール感が大きく、映像化が難しい題材ではある。監督が『再会の時』などのローレンス・カスダンというのも、意外な抜擢。少年時代に、いじめられっ子を助けた親友4人組が、その後、他人の心が読めるなど超能力を身につける。20年後、毎年恒例の山小屋で…
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