幼い微熱を 下げられないまま
神様の影を恐れて
隠したナイフが 似合わない僕を
おどけた歌でなぐさめた
色褪せながら ひび割れながら
輝く術を求めて

君と出会った軌跡が
この胸に溢れてる
きっと今は自由に空を飛べるはず
夢をぬらした涙が
海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていて欲しい♪

抽象的な歌なのかと思いきや、結構頭に情景が浮かぶこの曲。
学生の時の思い出の曲です。

小学生の時、「魔女宅」を見て箒で空を飛ぶのを夢見た時期もあったけど、今はそんなことはもちろん思ってなくて、スカイダイビングとか飛行機で空へ飛べればいいやって思う。
もう2005年もひと月終ってしまったんですね。1月は何もしないで終っちゃったな。ギターのコードも多少覚えたけど、それくらいかしら。

青春ドラマの主題歌のおかげで、この曲は私にとってはかなりメッセージ性が強く、前向きにさせてくれる曲です。

昨日、専門学校の案内が届きました。
とりあえず手当たり次第に請求してみたんだけど、なんだか好感触。
まだ他も見てみるつもりだけど、案内見たら行きたい度90%くらい!
でも、授業料は今年の予定出費ではなかったのでちょっと痛い・・・でも「空も飛べるはず」って思ったら、そんなのちっとも痛くない!?

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