残業中で〜す。
今日は家に母親が泊まりに来るのですが、原稿待ちのためまだ帰れません。あんまり夜遅くなると翻訳者に送れなくなっちゃう。もう8時なんだけど、まだこないかなぁ。
最近は忙しくて寝不足にも関わらず、仕事している間に睡魔に襲われません。春の陽気に誘われて、そろそろすーすーねむねむの時期なのですが、山積みになったファイルがなだれを起こしているくらいすごい量の仕事が舞い込んできています。暇すぎると困るけど、休日出勤しないといけないくらい忙しいのも悩むところ。でも、まあ、眠くならないのはいいことです!
寝ると言えば、最近耳にした、大学時代の友達Kちゃんのこと。
彼女は凄く美人で、大学時代はかなりの人気者でした(男の子から)。私も男の子だったらきっと彼女に夢中に(?)なっちゃうんだろうな、っていうくらい可愛い。
恐らく、本人も自覚をしていたのだと思います、胸元の見えそうな洋服を結構着ていましたし、男の子受けの仕方も知っている感じでした。
そんな彼女とは卒業してからは年賀状とたまにする携帯メールくらい。大学時代、「ゆきてぃと卒業しても会ってお話する仲でいたい」と言っていたのですが、結構ご無沙汰。
で、彼女と同じ会社に勤めている友達Tちゃん(しかも別支店;東京と大阪)から聞いた話によると、Kちゃんは女の子と一緒にいるのを見たことがないくらい男の子とばっかり遊び歩いていて、社内の男の子とかなり寝まくっている、とのこと。Tちゃんもうわさで聞いたそうだけど、結構有名な話らしい。私は、Kちゃん可愛いからみんなひがんでるのかな、とか、Kちゃんは小さいときにお父様が病気で亡くなっているので、男性に対する甘えとかは人一倍大きいんじゃないかな、とKちゃんの肩を持ってみたものの、Tちゃんは「Kちゃんと友達だって言うのが恥ずかしい」って言ってた。Tちゃんは人に対して偏見を持つ子じゃないけど、彼女がそういう風に思うってことは相当ひどいのかしら、Kちゃんは。
ちょっとショックだったなぁ。
同じ「寝る」でも、Kちゃんのは類の違う「寝る」でした。
独身のうちに、アバンチュールな「寝る」を体験してみたいという願望がなきにしもあらず。でも私じゃ無理か!
今日は家に母親が泊まりに来るのですが、原稿待ちのためまだ帰れません。あんまり夜遅くなると翻訳者に送れなくなっちゃう。もう8時なんだけど、まだこないかなぁ。
最近は忙しくて寝不足にも関わらず、仕事している間に睡魔に襲われません。春の陽気に誘われて、そろそろすーすーねむねむの時期なのですが、山積みになったファイルがなだれを起こしているくらいすごい量の仕事が舞い込んできています。暇すぎると困るけど、休日出勤しないといけないくらい忙しいのも悩むところ。でも、まあ、眠くならないのはいいことです!
寝ると言えば、最近耳にした、大学時代の友達Kちゃんのこと。
彼女は凄く美人で、大学時代はかなりの人気者でした(男の子から)。私も男の子だったらきっと彼女に夢中に(?)なっちゃうんだろうな、っていうくらい可愛い。
恐らく、本人も自覚をしていたのだと思います、胸元の見えそうな洋服を結構着ていましたし、男の子受けの仕方も知っている感じでした。
そんな彼女とは卒業してからは年賀状とたまにする携帯メールくらい。大学時代、「ゆきてぃと卒業しても会ってお話する仲でいたい」と言っていたのですが、結構ご無沙汰。
で、彼女と同じ会社に勤めている友達Tちゃん(しかも別支店;東京と大阪)から聞いた話によると、Kちゃんは女の子と一緒にいるのを見たことがないくらい男の子とばっかり遊び歩いていて、社内の男の子とかなり寝まくっている、とのこと。Tちゃんもうわさで聞いたそうだけど、結構有名な話らしい。私は、Kちゃん可愛いからみんなひがんでるのかな、とか、Kちゃんは小さいときにお父様が病気で亡くなっているので、男性に対する甘えとかは人一倍大きいんじゃないかな、とKちゃんの肩を持ってみたものの、Tちゃんは「Kちゃんと友達だって言うのが恥ずかしい」って言ってた。Tちゃんは人に対して偏見を持つ子じゃないけど、彼女がそういう風に思うってことは相当ひどいのかしら、Kちゃんは。
ちょっとショックだったなぁ。
同じ「寝る」でも、Kちゃんのは類の違う「寝る」でした。
独身のうちに、アバンチュールな「寝る」を体験してみたいという願望がなきにしもあらず。でも私じゃ無理か!
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