題名から、迷わず借りてしまった(原題は"Single White Female"です)。
今日は久しぶりに朝ゆっくりだったので、映画を2本も見てしまいました・・・。
さきほどの「卒業白書」と違って目が離せなかったです。
同居人がどう「私」になっていくのか・・・。
それと、ブリジット・フォンダの美しさに惹かれ・・・。
この同居人の行動は「ストーカー」という存在とかなりダブります。日本ではルームメイトっていう存在が非日常的ですが、「ストーカー」という言葉に置き換えるとどうでしょう。
アイデンティティの希薄さが叫ばれる中、こういうことって、ここまで大きくはなくても実際身近に起こっていることなのかもしれません・・・。
ジェニファー・ジェイソン・リーの迫真の演技にも目が離せません。
ただこの映画、どこかで観たことあるストーリーに似ているのですが・・・?
<あらすじ>
ジョン・ラッツの原作「同居人求む」を、『運命の逆転』など人間の裏側を暴くミステリを得意とするバーベット・シュローダーが映像化した良質のサイコサスペンス。 NYの高級アパート。喧嘩して同棲相手を部屋から追い出したアリー(ブリジット・フォンダ)は、募集広告で新たな同居人ヘディ(ジェニファー・ジェイソン・リー)を迎え…
今日は久しぶりに朝ゆっくりだったので、映画を2本も見てしまいました・・・。
さきほどの「卒業白書」と違って目が離せなかったです。
同居人がどう「私」になっていくのか・・・。
それと、ブリジット・フォンダの美しさに惹かれ・・・。
この同居人の行動は「ストーカー」という存在とかなりダブります。日本ではルームメイトっていう存在が非日常的ですが、「ストーカー」という言葉に置き換えるとどうでしょう。
アイデンティティの希薄さが叫ばれる中、こういうことって、ここまで大きくはなくても実際身近に起こっていることなのかもしれません・・・。
ジェニファー・ジェイソン・リーの迫真の演技にも目が離せません。
ただこの映画、どこかで観たことあるストーリーに似ているのですが・・・?
<あらすじ>
ジョン・ラッツの原作「同居人求む」を、『運命の逆転』など人間の裏側を暴くミステリを得意とするバーベット・シュローダーが映像化した良質のサイコサスペンス。 NYの高級アパート。喧嘩して同棲相手を部屋から追い出したアリー(ブリジット・フォンダ)は、募集広告で新たな同居人ヘディ(ジェニファー・ジェイソン・リー)を迎え…
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