「純情きらり」のロケ地に行って来ました
2006年9月3日 旅行
週末、愛知に行って来ました。
近くまで行ったので、NHKのドラマ「純情きらり」の
ロケ地に行ってきました。
愛知県の岡崎市です。
と言っても、見たことがないのです。
8時15分前には家を出ないといけないので。
八丁味噌の「カクキュー」に行って、
味噌蔵見学をしました。
約30分。
赤味噌って、濃くてちょっと苦手だったのですが、
八丁味噌はもっと濃かったです。
カクキューの「まぐろきんぴら」はおいしいですよ!(1100円)。
連日、そのロケ地見学のため、観光バスが並んでいるそうです。
〜「純情きらり」のあらすじ〜
4歳のときに母親を亡くし、父の手で育てられた有森桜子は、明るく感受性豊かな娘。行動力があり、姉と弟思いでもある。幼い頃からピアノが好きで、周囲の反対を押し切って東京にある音楽学校へ進学した。そこでジャズの生演奏に触れ、将来はジャズピアニストになることを夢見る。しかし、家庭の事情で音楽学校を休学せざるをえなくなり、やがて幼馴染の味噌の蔵元と婚約した。戦争が激しくなるとともに、彼女の運命は大きなうねりを見せていく・・(岡崎市のパンフレットより)。
近くまで行ったので、NHKのドラマ「純情きらり」の
ロケ地に行ってきました。
愛知県の岡崎市です。
と言っても、見たことがないのです。
8時15分前には家を出ないといけないので。
八丁味噌の「カクキュー」に行って、
味噌蔵見学をしました。
約30分。
赤味噌って、濃くてちょっと苦手だったのですが、
八丁味噌はもっと濃かったです。
カクキューの「まぐろきんぴら」はおいしいですよ!(1100円)。
連日、そのロケ地見学のため、観光バスが並んでいるそうです。
〜「純情きらり」のあらすじ〜
4歳のときに母親を亡くし、父の手で育てられた有森桜子は、明るく感受性豊かな娘。行動力があり、姉と弟思いでもある。幼い頃からピアノが好きで、周囲の反対を押し切って東京にある音楽学校へ進学した。そこでジャズの生演奏に触れ、将来はジャズピアニストになることを夢見る。しかし、家庭の事情で音楽学校を休学せざるをえなくなり、やがて幼馴染の味噌の蔵元と婚約した。戦争が激しくなるとともに、彼女の運命は大きなうねりを見せていく・・(岡崎市のパンフレットより)。
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