生きてます!

2006年12月30日 日常
お久しぶりです。
ゆきてぃ(本人)です。

先日はメッセージを頂いておきながら
ご無沙汰しており、たいへん失礼いたしました。
温かいメッセージ、ありがとうございました♪
とても嬉しいです♪

これまで、多忙でもリンクしてくださっている方の
日記はチェックしていたのですが、
結婚式の後、急に仕事が忙しくなってしまい、
仕事、結婚式後の片付け(お祝い返し等)、年賀状書きなど
に追われておりました。
物理的、というより、精神的に余裕がなかったです。

中でもすごかったのが仕事!
この数週間で精神的にかなり参りました。

かねてから希望していた業界の方と
コネクションが出来たこともあって、
なかなか踏み出せなかった「転職」へ
来年は一歩踏み出そうと思います。

さてさて、
まだ旧姓の私。
来年の4月の誕生日に入籍、と考えていたのですが、
挙式後、彼の父親が胃癌であったことが判明し、
急遽、入籍することになりました。
このお正月は彼の実家に帰るので、
そのときに婚姻届を出す予定です。

***

5月頃まで、私の周りで結婚が続いているので、
この日記で何かお役に立てる情報を、と考えていたのですが、
なかなかゆっくりとPCに向かう時間が持てません。
ごめんなさい・・・。

今日は、挙式・披露宴後のふたりについて〜。
(不思議なカップル編)

挙式・披露宴中は、普段手をつなぎなれていないせいか、
時々二人の間に距離があった、というハプニングがありましたが、
披露宴後も不思議な私達・・・。

それは、
・宿泊部屋にドレスを来て行ってもいいことになっていたので、
少しでも長く「花嫁気分」を味わっていたかった私達は、
披露宴後、そのままドレス姿でお部屋へ。

そこは、点灯した東京タワーが目の前にあるというすばらしいお部屋!

普通は、メイクアップして、セクシーなドレスを着ている
花嫁を目の前に、そういうお部屋では
ロマンチックな雰囲気になるはずでしょう?

でも、彼はお部屋に着くやいなや、
「疲れた、疲れた〜」と行って、
タキシードを脱ぎ捨て、
そのまま一人でねちゃいました。

私はお部屋の中でドレス姿でうろうろしていたら
彼に怒られたので、
しぶしぶ普通の格好になって、
一人寝ている彼をおいて
札幌から来てくれた親戚のお部屋に
遊びに行きました。

結婚当夜、私達は別々に過ごしたのですっ!!

そして、なんと!!
知らない間に、私達は結婚指輪をはずしていましたー。

***

その後は、私は仕事が多忙になり、
ほぼ寝るためだけに、自宅へ帰る毎日。
一方彼は、出張で週末しか家にいない状態。

きっと、
日記をお休みしているのは、「ハネムーンに行ったからなんだ!」
と思われるでしょうけれど、
私達はこんな感じでした。

結婚式に来てくださった方々や、お祝いを贈ってくださった方々に
お礼状を書いたものの、
なんと、住所(自分の)が間違っていた上に、
「結婚」が「結構」になってることに気づいて、
何人かにはもう送ってしまったものの、
ほとんどの人には遅れず終いでした。
(keroさん、すみません!)

こんな感じで、あわただしく、
私の2006年は幕を閉じるのでした・・・。

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