マリー・アントワネット
2007年1月13日 映画
今、「世界ふしぎ発見」で、
マリーアントワネットの特集してます!
いよいよ、マリーアントワネットの映画が
ロードショーですね〜♪
試験終わったら観にいきたいな!
実は、この「マリー・アントワネットの首飾り」以降、
彼女にひそかに興味を持っている私。
37年間の短い生涯であったにもかかわらず、
今でも、王妃として、また、女性として
人々の興味を集めるのには何か理由があるはず!
歴史上は、いろいろとネガティブな側面ばかり
言い伝えられているけれども、
実は人情味のある、すてきな女性だった
という言い伝えもあり、
その両方に興味津々!!
この時代の欧州の歴史はとっても面白いです。
〜あらすじ〜
政敵の罠によって崩壊した名門ヴァロア家の娘ジャンヌ・ド・ラ・モット(ヒラリー・スワンク)は、名誉と家の再興だけを目的に必死に生き続け、爵位を得るために愛のない結婚をして宮廷に入る機会を伺ううち、プレイボーイのレトー(サイモン・ベイカー)とともに、ある企みを思いつく…。『ベルサイユのばら』でもおなじみ…
マリーアントワネットの特集してます!
いよいよ、マリーアントワネットの映画が
ロードショーですね〜♪
試験終わったら観にいきたいな!
実は、この「マリー・アントワネットの首飾り」以降、
彼女にひそかに興味を持っている私。
37年間の短い生涯であったにもかかわらず、
今でも、王妃として、また、女性として
人々の興味を集めるのには何か理由があるはず!
歴史上は、いろいろとネガティブな側面ばかり
言い伝えられているけれども、
実は人情味のある、すてきな女性だった
という言い伝えもあり、
その両方に興味津々!!
この時代の欧州の歴史はとっても面白いです。
〜あらすじ〜
政敵の罠によって崩壊した名門ヴァロア家の娘ジャンヌ・ド・ラ・モット(ヒラリー・スワンク)は、名誉と家の再興だけを目的に必死に生き続け、爵位を得るために愛のない結婚をして宮廷に入る機会を伺ううち、プレイボーイのレトー(サイモン・ベイカー)とともに、ある企みを思いつく…。『ベルサイユのばら』でもおなじみ…
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