今日「王様のブランチ」で紹介されてました。
これ、3年くらい前にCSですでに放送されてて、
その時のタイトルは
「テンプテーションアイランド」でした。
「誘惑のアイランド」って、
なんだか、昔の歌謡曲のタイトルみたい・・・。
これは、カップルがお互いの愛を確かめるため、
孤島に行ってお互い2週間離れて暮らすというもの。
その2週間の間、それぞれ一人で生活するのではなく、
同じ目的で来た3名(だったかな?)の同性の人と一緒に暮らしながら、番組が用意した、
魅力的な異性数名と一緒に過ごす。
まだ自分に結婚という2文字が遠いように思われた、3年前。
興味本位でこの番組のシーズン1を見ました。
結構過激なシーンもところどころにあり、
結構ドキドキできる番組でした。
お互いのことを信じきれず、
別れてしまうカップル、
逆に困難を乗り越えてより強い絆で結ばれて帰っていくカップル。
けど、DVDにするほどなの??
タイトルも、CSで放送されたとおり、
「テンプテーションアイランド」の方がよかったのに。
*****
そうそう、オーストラリアに行ったときに、
日本に興味があるというオージーに会いました。
私が滞在していた6年前、
オーストラリアの全国紙で、
日本語教育に対する批判みたいな記事が掲載され、
これからは中国!!
みたいに印象付けられた記事がありました。
ああ、もう日本に対する関心も薄れていくんだろうな、
と残念に思ったことを、
今もはっきり覚えています。
なので、6年経った今は、さらにそれが加速されているのでは
と思って渡豪したのですが、
日本に興味のある人に会うことができて、
嬉しく思いました。
とは言っても、具体的にどんな興味があるのか聞きませんでしたが、
日本って、外国人にとっては、私達が思う以上に、
まだまだ「誘惑のアイランド」なのかもしれませんね。
これ、3年くらい前にCSですでに放送されてて、
その時のタイトルは
「テンプテーションアイランド」でした。
「誘惑のアイランド」って、
なんだか、昔の歌謡曲のタイトルみたい・・・。
これは、カップルがお互いの愛を確かめるため、
孤島に行ってお互い2週間離れて暮らすというもの。
その2週間の間、それぞれ一人で生活するのではなく、
同じ目的で来た3名(だったかな?)の同性の人と一緒に暮らしながら、番組が用意した、
魅力的な異性数名と一緒に過ごす。
まだ自分に結婚という2文字が遠いように思われた、3年前。
興味本位でこの番組のシーズン1を見ました。
結構過激なシーンもところどころにあり、
結構ドキドキできる番組でした。
お互いのことを信じきれず、
別れてしまうカップル、
逆に困難を乗り越えてより強い絆で結ばれて帰っていくカップル。
けど、DVDにするほどなの??
タイトルも、CSで放送されたとおり、
「テンプテーションアイランド」の方がよかったのに。
*****
そうそう、オーストラリアに行ったときに、
日本に興味があるというオージーに会いました。
私が滞在していた6年前、
オーストラリアの全国紙で、
日本語教育に対する批判みたいな記事が掲載され、
これからは中国!!
みたいに印象付けられた記事がありました。
ああ、もう日本に対する関心も薄れていくんだろうな、
と残念に思ったことを、
今もはっきり覚えています。
なので、6年経った今は、さらにそれが加速されているのでは
と思って渡豪したのですが、
日本に興味のある人に会うことができて、
嬉しく思いました。
とは言っても、具体的にどんな興味があるのか聞きませんでしたが、
日本って、外国人にとっては、私達が思う以上に、
まだまだ「誘惑のアイランド」なのかもしれませんね。
コメント
まだ学生時代だったので5年くらい前じゃなかったかしら。。。
でも、あれをDVDにして、売れるのでしょうかね?
ちなみに実家に居た頃だったので、過激シーンの多いあれを見ていたら、母親に「いやらしい番組ね、そんなの見るの辞めなさいよ」と言われました。。。
私がオーストラリアに居たのは10年以上前なので、日本に興味のある人は多かった気がします。私の学校は中国語の授業しかなかったけれども、弟の通っていた公立には日本語の授業があって、弟も習ってましたよ。日本人の少ない街だったけれども、片言の日本語で話しかけてくる人も結構いました。
コメントありがとうございます!
この番組、そんなに前からやってたんですね〜。
私は一人暮らしを始めた頃に見ていたので、
親の目は気にせずに見てましたけど、
ちょっとねぇ・・・。
DVDにするほどじゃないですよね。
弟さんもオーストラリアをご存知なのですね。
ご兄弟でオーストラリアとは、うらやましい限りです。
でも、日本の本当の妹も、私の3年後に交換留学でオーストラリアに行っていましたよ。
妹の帰国後は、日本の家でも二人で会話していると英語になってしまったりとチャンポンでした。
今は、私しかオーストラリアとの交流は続けていませんが、自分のホストと妹のお世話になったホスト両方と仲良くさせてもらっているので、頼もしい限りです。
今でも交流が続いているのってすごいですね。
私もまだ何人かと交流が続いていますが、
それでもほとんど連絡が途絶えてしまいました。
ホストファミリーとのコンタクトがあると、
オーストラリアを訪問する口実?があっていいですね★