Oh! Q! Te A Te
2007年11月10日 日常 コメント (2)
最近、医学分野に興味があります。
母が救急医療センターで働いていた頃、
年末年始もなく、
夜は遅くまで働いている姿を見て、
私は医療の道には進めない・・・と思いました。
自分や家族が病気をしたり怪我をしたりしたら、
母が必ず面倒を見てくれたし、
一人暮らしを始めたときや、
オーストラリアに行ったときでさえも、
母に電話をして、
適切なアドバイスをもらいました。
そんなわけで、自分から救命医療や、もっと身近な応急処置について、自ら知識を収集する努力もせず、
今日まで生きてきました。
以前の仕事は、医療関係で、
やたら難しい病気の名前や薬剤の名前が羅列した文章を
毎日何千語と目にしてきましたが、
あまりにも難しすぎて(基礎がなくて)、
覚えるどころか、嫌々作業をしていた、4年半。
ああ、なんて無駄な時間を過ごしてしまったのだろうと後悔。
仕事を辞めて、自分にとって何か武器になるものを、
と身の回りを見直したら、
医療の世界に自然と引き込まれていました。
日経新聞には医療関連の記事がよく載っているので、
まずはそこからチェックしています。
今日は、市が主催する、応急処置の講習会に行ってきました。
講義が中心で、実践がなかったのが残念ですが、
家庭でよく起こる、やけど、誤飲、出血などに対する応急処置法を習いました。
あと、最近普及しているAEDの使い方も習いました。
なんでも、消防署が毎年、救命処置の講習会を開いているそうなので、
今度そちらにも参加させてもらいたいと思っています。
普段、そんなに大きな怪我も病気もしないから、
自分でこういう知識をわざわざ身につけなくても済んでいたのかも。
健康に感謝です。
でも、これからは家庭をもつ身として、
きちんとした知識を身に付けたいです。
いつまでも、母に頼らないで・・・。
母が救急医療センターで働いていた頃、
年末年始もなく、
夜は遅くまで働いている姿を見て、
私は医療の道には進めない・・・と思いました。
自分や家族が病気をしたり怪我をしたりしたら、
母が必ず面倒を見てくれたし、
一人暮らしを始めたときや、
オーストラリアに行ったときでさえも、
母に電話をして、
適切なアドバイスをもらいました。
そんなわけで、自分から救命医療や、もっと身近な応急処置について、自ら知識を収集する努力もせず、
今日まで生きてきました。
以前の仕事は、医療関係で、
やたら難しい病気の名前や薬剤の名前が羅列した文章を
毎日何千語と目にしてきましたが、
あまりにも難しすぎて(基礎がなくて)、
覚えるどころか、嫌々作業をしていた、4年半。
ああ、なんて無駄な時間を過ごしてしまったのだろうと後悔。
仕事を辞めて、自分にとって何か武器になるものを、
と身の回りを見直したら、
医療の世界に自然と引き込まれていました。
日経新聞には医療関連の記事がよく載っているので、
まずはそこからチェックしています。
今日は、市が主催する、応急処置の講習会に行ってきました。
講義が中心で、実践がなかったのが残念ですが、
家庭でよく起こる、やけど、誤飲、出血などに対する応急処置法を習いました。
あと、最近普及しているAEDの使い方も習いました。
なんでも、消防署が毎年、救命処置の講習会を開いているそうなので、
今度そちらにも参加させてもらいたいと思っています。
普段、そんなに大きな怪我も病気もしないから、
自分でこういう知識をわざわざ身につけなくても済んでいたのかも。
健康に感謝です。
でも、これからは家庭をもつ身として、
きちんとした知識を身に付けたいです。
いつまでも、母に頼らないで・・・。
コメント
応急処置法・・・恥ずかしながら、まだ習っておらず全然わかりません(><)本来はそういうものから勉強するべきだなぁ。。。と思うのですが。
ゆきてぃちゃんが医療分野に興味をもってくれて、とても嬉しいです☆今後とも、関連記事を楽しみにしています♪
今も現役で医療関係の仕事をしています。
医療って、自分自身のためにもなるし、大切ですよね。
どんなに医療が進歩しても、知識があるに越したことはないのですから。
関連記事・・・そんな大それたものはかけないかも・・・。
話題があったら書いてみます!