歩行者の信号は、赤の信号が点滅し始めると、
そこを曲がる車線の信号が青になることを、
先日のプチ事故をもって、知りました。
また、レストランの多くは、会計はレジではなくて、
カウンターですることが多いみたいで、
いつものくせでレジに行ったら、だいぶ待たされたので、
今後は気をつけようと思います。
と、こんな感じで日々、勉強です。
***
ここのところ、安定しつつはあるものの、
円高が続いています。
というか、きっともう円安にはならないかもな…(対豪ドル)。
ここ1週間ほど、1ドル70円前後。
旦那が派遣の契約を結んだ時は、1ドル103円でした。
日本から海外に出て働いている人はみんな同じ苦労をしているのかと思ったら、
いわゆる「駐在」さんは、
日本円でお給料が支給されるところが多く、
超バブリーな生活をしているそうなのです!!
先日、ネイルサロンに行った時のこと。
オーストラリアは、転勤に伴い家族を同伴する場合は、配偶者にもフルタイムの労働ビザを発給してくれます。
だから、こちらに来る転勤妻さまたちはほとんどの場合は働けるそうです。
でも、働かなくとも十分優雅な生活ができるらしく、
昼間はモーニングティーやらアフタヌーンティー、
料理教室にヨガやピラティスを習ったり、
ネイルサロンでお手入れしたりと
とても優雅な生活を送っているとのこと。
私も実際、行く前まではそういう生活が待っているのかと
淡い期待はありました。
でも、やりたいこともあるので、
普通の生活が保障されているのであれば、
別に優雅でなくても、なんて気軽に考えていました。
でも、結構やばいかも。
日本のローンと、こちらの家賃と車のローン。
この3つの固定費だけで、月にかかるお金:ヨーロッパにビジネスクラスで行ける。
これに食費(→これがやたらと高い)、交通費(→これも結構高い)、光熱費などなど諸々…。
生活するって大変なことなのね。
さらに追い打ちをかけるように日本から来た、とある請求書。
それは、旦那の厚生年金と健康保険。
私は、それを補てんするために天気予報をしているようなもの…。
ちなみに私はフリーランスなので、
自分で年金も健康保険も払わないといけません。
でも、国外転居すると、年金は自動的に支払い義務がなくなり、任意となります。
健康保険は前の会社の「任意継続」をしているため、
高額なので、9月いっぱいで退会?しました。
なので、私の方は毎月の出費は少し抑えられてはいると思います。
(ただ、日本に帰った時にかかる医療費は全額負担)
11月の学校が終わったら、どこか働き口を探さないと!
もう「稼ぐ」以外に方法はないですから…。
(それか宝くじ?)
がけっぷち番外編:
夏服をほとんど日本に置いてきたので、
こちらで購入しようとお店に足を運んだら…。
サイズが全然合わない(パンツが特に)。
こちらは仕立ても結構かかるので、もう自分でやるしかない!?
そこを曲がる車線の信号が青になることを、
先日のプチ事故をもって、知りました。
また、レストランの多くは、会計はレジではなくて、
カウンターですることが多いみたいで、
いつものくせでレジに行ったら、だいぶ待たされたので、
今後は気をつけようと思います。
と、こんな感じで日々、勉強です。
***
ここのところ、安定しつつはあるものの、
円高が続いています。
というか、きっともう円安にはならないかもな…(対豪ドル)。
ここ1週間ほど、1ドル70円前後。
旦那が派遣の契約を結んだ時は、1ドル103円でした。
日本から海外に出て働いている人はみんな同じ苦労をしているのかと思ったら、
いわゆる「駐在」さんは、
日本円でお給料が支給されるところが多く、
超バブリーな生活をしているそうなのです!!
先日、ネイルサロンに行った時のこと。
オーストラリアは、転勤に伴い家族を同伴する場合は、配偶者にもフルタイムの労働ビザを発給してくれます。
だから、こちらに来る転勤妻さまたちはほとんどの場合は働けるそうです。
でも、働かなくとも十分優雅な生活ができるらしく、
昼間はモーニングティーやらアフタヌーンティー、
料理教室にヨガやピラティスを習ったり、
ネイルサロンでお手入れしたりと
とても優雅な生活を送っているとのこと。
私も実際、行く前まではそういう生活が待っているのかと
淡い期待はありました。
でも、やりたいこともあるので、
普通の生活が保障されているのであれば、
別に優雅でなくても、なんて気軽に考えていました。
でも、結構やばいかも。
日本のローンと、こちらの家賃と車のローン。
この3つの固定費だけで、月にかかるお金:ヨーロッパにビジネスクラスで行ける。
これに食費(→これがやたらと高い)、交通費(→これも結構高い)、光熱費などなど諸々…。
生活するって大変なことなのね。
さらに追い打ちをかけるように日本から来た、とある請求書。
それは、旦那の厚生年金と健康保険。
私は、それを補てんするために天気予報をしているようなもの…。
ちなみに私はフリーランスなので、
自分で年金も健康保険も払わないといけません。
でも、国外転居すると、年金は自動的に支払い義務がなくなり、任意となります。
健康保険は前の会社の「任意継続」をしているため、
高額なので、9月いっぱいで退会?しました。
なので、私の方は毎月の出費は少し抑えられてはいると思います。
(ただ、日本に帰った時にかかる医療費は全額負担)
11月の学校が終わったら、どこか働き口を探さないと!
もう「稼ぐ」以外に方法はないですから…。
(それか宝くじ?)
がけっぷち番外編:
夏服をほとんど日本に置いてきたので、
こちらで購入しようとお店に足を運んだら…。
サイズが全然合わない(パンツが特に)。
こちらは仕立ても結構かかるので、もう自分でやるしかない!?
コメント
現地採用の我が家は同じく?!がけっぷちだよ~。
私はフルタイムでは働けないので地味~にバイトにいそしんで
自分のお茶代を稼ぐ日々よ(笑)
洋服合わないよね!私もパンツ系は日本調達~!っというか
クリーニング代が日本の3倍なので全てお家で洗えるユニクロ派(笑)
優雅な駐在生活を送ってるのかとおもってたよ。
若いうちはお金出してでも苦労しとけって言うし、
(あ、どこまでを若いっていうんだろ?)
体には気をつけてお互い頑張ろうね。
子育ては意外とお金がかかります。。。
ま、私が使い過ぎという説も。。。
uriちゃんならきっとわかってくださるだろうと思ってました!
ねぇ、駐在員さんいいよねー。
スイスという響きからして優雅そうだなぁ。
バイトって、例のですか?
こちらではパティシエの免許持ってると永住権取りやすいらしい。
私も、次帰った時にユニクロ行って買う予定です。
お気に入りや高めのお洋服はほとんどおいてきちゃったよ(洗濯機も洗剤もあまりよくないので)。
私も正直、優雅な駐在妻になれるかと思ってたけど、真逆でした。
でも普通、「駐在」は優雅な生活みたいだよ~(飛行機もビジネスクラスだって!)。
経験だと思って前向きに暮らすようにしています。
幸い、旦那は相当な前向き人間なので、私ほどは気にしていないみたいです。
子育てはお金かかるだろうね~。
それもあって、当分子供は無理だわ。。。
レマン湖が一望できる素晴らしいマンションにお邪魔して・・・
そんなとき、駐在員って素晴らしいとおもう瞬間(笑)
スイスで昼下がりにお菓子教室って、優雅だよね~。
uriちゃんが出向いて行ってるのね。
スイスって、あまり「マンション」っていうイメージがないんだけど、
駐在さんはマンションなの?
こちらは、家族だと一軒家を借りているところも結構あるみたい。
マンションの方が手入れは楽だけど、ちょっとうらやましい。
私はオーストラリアでパンツを買いに行ったら当然サイズがあわず。
店員が持ってきたのは子供服の身長160cm用。。。
でも、子供服のほうがチョイスがありました・・・
トップスとかワンピースならサイズ小さいので大丈夫だったけど・・・
関係ないけど、どうしてあっちの人達はAround 30くらいになるとドッシリしてくるのでしょうね。高校の同級生達の写真を見るたびに驚愕。細くてきれいだった子が、貫禄たっぷりの花嫁になっていたり・・・
なんだか、お久しぶりなような気がします。
お元気ですか?
こんな経済状況だからお仕事大変なのではないでしょうか(振り回されて)。
私も子供服で探してみようかな~。
そうそう、ほんと、どっしりしてるひと多いですよね。
足は細くて長くてきれいなのに、おなか周りがすごい人が多いですよね。
たまに、日本人並みにすらっとしているオージーがいるので秘訣を聞いてみると、
「ドリンクはお水、炭水化物をとらない」だとか。