数日前まで覚えていたのに、
当日になったらすっかり忘れてしまいました。
今日は、
「結婚式記念日」でした。
昨日も述べましたが、
なにせ、季節感がないもので、
忘れるのも簡単でございます…。
ちなみに、私たち夫婦は何をしていたかというと…
旦那→クリスマスパーティーに出席。
私→お友達と、ネイティブのお友達を作るべく、英会話学校の先生が主催している交流会へ。
相変わらず、バラバラなカップルです。
***
ところで、
オーストラリア政府が市民権を取得するための試験に、
クリケットに関連した問題を出すとかで話題になりました。
市民権は、永住権取得後2年たったら申請できるもので、
市民権を得るためにはオーストラリアに関するトリビア試験に合格しなくてはいけません。
6割取れないと合格できないらしい。
ちなみに、日本では二重国籍を禁じているため、
日本人がオーストラリアの市民権を取得すると
自動的に日本人ではなくなってしまいます。
そのため、日本人で永住権持っている人は周りに結構いるけど、
市民権持っている人にはなかなかお目にかかりません。
さてさて…。
私は今、長期就労ビザで渡豪していますが、
永住権を取得することは可能なのでしょうか?
結婚式記念日を記念して、永住権の資格について検討してみました。
まず、永住権を取得するにはいろいろな方法があるみたいですが、
私がもし取得するとなると、
独立技術永住ビザっていうのが手っ取り早そう…。
そこで、技能職業リストを調べてみたところ、
weather forecasterはリストアップされていませんでした。
その代わりに、meteorologistは入っていました。
50ポイント。
ただ、私は今の会社には、「気象予報士」として雇われたわけではないし、
日本でいうところの「気象予報士」がmeteorologistとイコールになるのかというとそれはかなりの疑問です。
難しそうだな。
旦那の方は、IELTSという英語力を試す試験に合格さえすれば
結構簡単に永住権が取得できそう。
職業ポイント高いし。
でも、たぶん取らないだろうな。
当日になったらすっかり忘れてしまいました。
今日は、
「結婚式記念日」でした。
昨日も述べましたが、
なにせ、季節感がないもので、
忘れるのも簡単でございます…。
ちなみに、私たち夫婦は何をしていたかというと…
旦那→クリスマスパーティーに出席。
私→お友達と、ネイティブのお友達を作るべく、英会話学校の先生が主催している交流会へ。
相変わらず、バラバラなカップルです。
***
ところで、
オーストラリア政府が市民権を取得するための試験に、
クリケットに関連した問題を出すとかで話題になりました。
市民権は、永住権取得後2年たったら申請できるもので、
市民権を得るためにはオーストラリアに関するトリビア試験に合格しなくてはいけません。
6割取れないと合格できないらしい。
ちなみに、日本では二重国籍を禁じているため、
日本人がオーストラリアの市民権を取得すると
自動的に日本人ではなくなってしまいます。
そのため、日本人で永住権持っている人は周りに結構いるけど、
市民権持っている人にはなかなかお目にかかりません。
さてさて…。
私は今、長期就労ビザで渡豪していますが、
永住権を取得することは可能なのでしょうか?
結婚式記念日を記念して、永住権の資格について検討してみました。
まず、永住権を取得するにはいろいろな方法があるみたいですが、
私がもし取得するとなると、
独立技術永住ビザっていうのが手っ取り早そう…。
(大使館HPより)
このビザには、45歳未満で、一定の職歴または職業スキル、そして英語力がある人なら、殆どの場合において誰でも申請する事ができます。
このビザを取得するためには、「ポイントテスト」と呼ばれる審査にパスしなければいけません。
ポイントテストでは、主に
職業 (オーストラリア政府が発行している「技能職業リスト( S killed Occupation List )」に載っているもの)
職歴
年齢
英語力
が審査対象項目とされ、それぞれの項目で点数が付けられます。
例えば、職業の項目では、業種によって40-60の点数が決められており、申請者の職業が60点枠にあればそれが申請者の職業点となります。
ポイントテストの合計点が政府の定める規定を上回ればビザが発給される事になります。
また、職業経験がない方でも、オーストラリアで 「技能職業リストの60点枠に載っている職業に直接関係する2年以上のコース」を修了し、資格を取得すれば、職業経験は免除となり永住ビザへの申請が可能になります。
そこで、技能職業リストを調べてみたところ、
weather forecasterはリストアップされていませんでした。
その代わりに、meteorologistは入っていました。
50ポイント。
ただ、私は今の会社には、「気象予報士」として雇われたわけではないし、
日本でいうところの「気象予報士」がmeteorologistとイコールになるのかというとそれはかなりの疑問です。
難しそうだな。
旦那の方は、IELTSという英語力を試す試験に合格さえすれば
結構簡単に永住権が取得できそう。
職業ポイント高いし。
でも、たぶん取らないだろうな。
コメント
結婚記念日おめでとう。別々に過ごす・・・お話だけうかがうと例年通り(!?)とか。
それはそれで長続きする秘訣なのかもしれませんね ^ー^;
ウチもけっこうさばさばしてますよ笑
さて、永住権。
ゆきてぃちゃんの周囲にも何人かいらっしゃるでしょ?? きっと。
ワタシの友人、先輩にもいます。いろいろな手段はあると思いますが、ワタシの知り合いは何年もかけて取得した人が多いです。
せっかくなので、ぜひ頑張ってみてください。 ^ー^*
旅行にいっても目的地集合、現地解散ってのがザラなので同じ?なんておもっています。スイスは腹黒いところがありまして、永住権を獲得するには州ごとの市民投票で決まるらしいです。といっても白人は通るけどそれ以外は通らないというのが現実みたい。オーストラリア優しいね!れっつちゃれんじ!
ありがとうございます!
結婚記念日はまた別なんですよ。
12月2日だと忘れちゃうので、覚えやすい元旦なんです。
ただ、何年の1月1日なのかは覚えていません…。
こちらの大学を卒業された方はだいたい持っているみたいです。
うちはどうだろう。
旦那の方は1年たてば取れそうですが、
面倒くさいので、ちょっとわかりませ~ん。
なんだか似ていますね~。
いつか旦那さまにもお会いしてみたいわ!
スイスは永住権とるの、大変なのですね。
永世中立国だから仕方ないのかな(→意味不明?)。
オーストラリアは不法滞在者が増えてきているみたいで、
移民局の取り締まり?が厳しくなってきているみたいです。
出身国に対するバイアス、こちらもあるんじゃないかな。
でも、オーストラリアの経済を活発化させるのはどちらかというと
国民というより観光客や移民のような気がするので、
政府も受け入れざるを得ないのではないでしょうか。
税金の問題もあるので、申請するかわかりません。
英語のテスト受けないといけないし(笑)!