離婚されちゃいましたね。
残念だな。。。
やっぱり、陣内さんの「昔の女」が原因だったのか…。
この離婚報道を見て、
このドラマを思い出しました。
藤原紀香主演の、
「昔の男」
「元彼」っていうよりインパクトのあるタイトル。
藤原紀香がOL「あかり」を演じ、
彼女の恋の4角関係(!?)を描いた、
内館牧子ドラマです。
微妙な気持ちの描写がとても細やかに描かれていて、
結構ハマリました(が、ドラマの途中で渡豪してしまった私)。
ドラマでは、あかりは、付き合っている人(阿部寛)がいるんだけど、
偶然「昔の男」(大沢たかお)に再会し、
それがきっかけで人間関係がいろいろと変わっていき、
紆余曲折を経て、
結局は「昔の男」の元に戻ってしまう。
(あっ、主演の二人は実生活では…。)
まあ、それはいいとして、
再会した「昔の男」には、すでに奥さん(富田靖子)がいたのです。
あかり自ら振った相手とは言え、
その「昔の男」はもう既婚者!
がちょーん。
でも、救いなのは、子供がいないこと。
で、内心、
「奥さんから奪える」と思った。
・・・
私の疑問。
このドラマに限らず、
「元彼に出会った時に、相手が結婚していた。
でも、まだ子供がいない!」
というシチュエーションにおいて、
「幸いにも、二人にはまだ子供がいない」
っていうニュアンスのセリフなり、ナレーションなりがあることが多いのですが、
これって、どういうこと!?
「幸いにも」って?
仮に、相手を奪い返して相手の家庭を引き裂いてしまっても、
子供がいなければ、傷は浅いってことかな~。
こういうことって、男性の心理にもあるのかな。
「元彼女が結婚していても、まだ子供がいなければ、奪える!」みたいなの。
・・・
きっと、陣内さんの「昔の女」さんも、
子供がいないのなら、
たとえ相手が藤原紀香でも奪える、って思ったのかも…?
残念だな。。。
やっぱり、陣内さんの「昔の女」が原因だったのか…。
この離婚報道を見て、
このドラマを思い出しました。
藤原紀香主演の、
「昔の男」
「元彼」っていうよりインパクトのあるタイトル。
藤原紀香がOL「あかり」を演じ、
彼女の恋の4角関係(!?)を描いた、
内館牧子ドラマです。
微妙な気持ちの描写がとても細やかに描かれていて、
結構ハマリました(が、ドラマの途中で渡豪してしまった私)。
ドラマでは、あかりは、付き合っている人(阿部寛)がいるんだけど、
偶然「昔の男」(大沢たかお)に再会し、
それがきっかけで人間関係がいろいろと変わっていき、
紆余曲折を経て、
結局は「昔の男」の元に戻ってしまう。
(あっ、主演の二人は実生活では…。)
まあ、それはいいとして、
再会した「昔の男」には、すでに奥さん(富田靖子)がいたのです。
あかり自ら振った相手とは言え、
その「昔の男」はもう既婚者!
がちょーん。
でも、救いなのは、子供がいないこと。
で、内心、
「奥さんから奪える」と思った。
・・・
私の疑問。
このドラマに限らず、
「元彼に出会った時に、相手が結婚していた。
でも、まだ子供がいない!」
というシチュエーションにおいて、
「幸いにも、二人にはまだ子供がいない」
っていうニュアンスのセリフなり、ナレーションなりがあることが多いのですが、
これって、どういうこと!?
「幸いにも」って?
仮に、相手を奪い返して相手の家庭を引き裂いてしまっても、
子供がいなければ、傷は浅いってことかな~。
こういうことって、男性の心理にもあるのかな。
「元彼女が結婚していても、まだ子供がいなければ、奪える!」みたいなの。
・・・
きっと、陣内さんの「昔の女」さんも、
子供がいないのなら、
たとえ相手が藤原紀香でも奪える、って思ったのかも…?
コメント
演技がめーちゃくちゃリアル?でこわかったのを
今でも覚えてます。
わたし結婚したことないからわからんけど
いわくつきの昔の女と浮気しちゃったダンナは
なかなかゆるせなさそー。
昨日キャバで指名したおねーちゃんを
口説いちゃった・・・のほうがなんか
笑える・・・・。
子供がいなければ破たんしても
傷は浅いんですかねーどうなんでしょう・・・。
子供居ても再婚してさらに幸せ街道まっしぐら
の方も居ますしねー(再婚までは大変なんだろうけど)。
このご時世、離婚するカップルが多いので、
今後自分が好きになって結婚を考えるような
相手がバツイチってこと・・・けっこう
ありえる話やと思って・・・・・・・・
・・プラス子持ちだったり・・・
・・・とかだったらどーするんだろう☆
一晩明けて、離婚の原因が他にもあったって報道がでましたね。
芸能界、浮気は多少の覚悟だったでしょうけど、
DVと土下座って…。
そうそう!!富田靖子の演技、超リアルでしたよね。
生々しいというか…。
こちら(オーストラリア)は、
離婚率が非常に高いので、
「step father」とか「step mother」とか、
よく会話の中に出てきますよ。
私はてっきり、「結婚した相手のお父さん、お母さん」
という意味なのかと思って、
旦那の両親のことを「step father and mother」なんて言っていました(恥…)。
兄弟なのにあまり似てないなぁと思ったら、
「片親が同じで、義理の兄弟」とか。
日本もそのうちそうなってしまうのかもしれませんね。
(でも、意外にもわだかまりがないみたいなので、
それはそれで、兄弟が増えていいのかも…?)